クズはむちゃんと秘密の部屋

クズはむちゃんことハム公の日記とかメモとかです。

時をかける少女(原田知世版)の感想

時をかける少女をみた!!

 
アニメと現代版の時をかける少女の映画は見た事があって、
アニメの時をかける少女は凄く好きだったのと、
とても有名な角川映画なこと、
その時代に映画をみた男の人達が原田知世
メロメロになったという話がある事、
からの理由で一度は見ておきたかった映画だった。
 
それをようやくみた!感想は、面白かった。
原田知世にメロメロになる理由もとても良くわかった。
ヒロインがピュアでとてもロマンチストというかメルヘン過ぎる
少女なんだけどそれを原田知世が演じているからか
清純に見えて凄く可愛い。
時々たどたどしいところも萌える。
冒頭のモノクロの雪山で星を見るシーンでヒロインが
深町くんに惹きこまれた様にここからもう
原田知世演じるヒロインに夢中になった。
 
こんなヒロインの映画、今の時代じゃ
棒だとかメルヘン過ぎとか
同性やネットで嫌われて無理かもと思ったけど最近あった
あまちゃんのあきちゃんがこれに近いんじゃないのって思った。
それは置いといて、
 
見終わって思ったのは、これNTRに近いのでは?と思った。
未来人の深町くんがでてこなければゴローちゃんとの
未来が確定してたっぽいことを深町くん自身がほのめかしててそりゃないぜと思った。
せめてそれを深町くんが言わないでおくれよ。
惨め過ぎるよゴローちゃん。
 
ヒロインは何故子供の時の大切な思い出の本来の相手であるゴローちゃんではなく、
記憶を捏造、奪った深町くんの方をあそこまで盲目的に好きなのか。
と考えると、雪山であった時に一目惚れしてしまい
その後も自分のメルヘンな妄想に付いてきてくれる
そんな理想の男の子が現れたからなのかな。
それにしてもゴローちゃんの立場ないような…と思うけど、
高校の思春期真っ盛りでメルヘン妄想趣味な女の子なんだから
それは仕方ないような納得できたりする。
そう思うとやっぱりひどいぜ深町くん。
 
映画が終わる時、そこに倒れていたヒロインがむくっと起きて
エンディングを歌い出していろんなシーンでもヒロインが
笑顔で歌うのが意表を突かれてとても面白かった。
 
ゴローちゃんのヒロインに対して気のないフリしつつ
欲情する姿が可愛かった。ヒロインを深町君と協力して運ぶ時に
俺足のほう持つぜ。と言ったのはスカートの中みえるかもとか
足さわれるとかそんな不純さもあったのだろうか。
可愛すぎるよゴローちゃん。
 
とにかく原田知世が可愛い映画だった。
途中でゴローちゃんを演じるのが、あまちゃんのお父さん役でも
出てきた若い頃の尾美としのりだと気づいてビックリした。
こんな若い時から活躍していたのか。
この頃この映画を観た女性は深町くん派かゴローちゃん派かとか
そういうのもあったりしたのかなとか考えてニヤニヤしてしまう。
 
調べたら尾美三部作という単語が出てきたので
他の映画も見たくなった。
 
面白かったけどNTR感のモヤモヤが残って少しつらい!
ゴローちゃんとヒロインはもう結ばれる未来はもうないのだろうか。
 
 
あと体育の授業の見学中にヒロインに近寄ってくる深町くんが壁に手を置いて立ってるのがめちゃめちゃトレンディー感出てて面白い
そこは何度みても時代を感じて好き。